アニメやマンガ、ゲーム、フィギュアなどのグッズを愛するオタクにとって、コレクションの収納問題は切実なテーマのひとつとみられています。
部屋が狭くなった、棚が足りない、家族に迷惑をかけたくないといった悩みを抱えるうちに、ついには「別棟(べっとう)」と呼ばれる独立した建物を用意するまでに至るオタクが存在するといわれており、そのような人々は「別棟オタク」と呼ばれることがあるようです。
「別棟オタク」というワードに興味を持った方のなかには、「実際にどのくらいの人がいるのか」「費用はどれくらいかかるのか」「自分も別棟を検討すべきか」と気になっている方もいらっしゃるかもしれません。
この記事では、別棟オタクとはどのような存在なのかから始まり、別棟を確保するまでの方法や費用、メリット・デメリットまでを幅広くご紹介していきます。
コレクションの収納に悩んでいるオタクの方や、別棟という選択肢に興味がある方にとって、参考になる内容となっているかもしれません。
ぜひ最後までお読みいただき、別棟オタクという文化の実態を探ってみてください。
別棟オタクの実態とは?コレクションのために別棟を持つオタクを解説
まずは「別棟オタク」という言葉の意味や、どのような人々がこの選択をするに至るのかについて、詳しく見ていきましょう。
別棟オタクとはどんな人を指すのか
「別棟オタク」とは、アニメ・マンガ・ゲーム・フィギュア・同人誌・トレーディングカードなどのオタク系コレクションを保管・展示するために、自宅の母屋とは別に独立した建物(別棟)を所有または利用しているオタクを指す言葉として使われているようです。
「別棟」とは、主屋(メインとなる住居)とは切り離された別の建物を指す言葉で、離れ・倉庫・ガレージ・プレハブ小屋・ログハウスなど、さまざまな形態のものが含まれるとみられています。
コレクションが部屋に収まりきらなくなった段階で、外部の貸しトランクルームやレンタル倉庫を活用する人も多いとみられていますが、さらに一歩踏み込んで「自分専用の空間」として別棟を建築・設置するに至った人々が「別棟オタク」と呼ばれるケースが多いようです。
SNS上では、広大なコレクションルームの写真や動画とともに「別棟を建てた」「ついに念願の離れが完成した」という投稿が見られることがあり、コレクターのあいだでは一種の憧れや目標として語られることもあるとみられています。
「別棟オタク」という言葉はまだ一般的に広く定着した用語とはいえないかもしれませんが、SNSやオタクコミュニティのなかでは「コレクションのための別棟を持つ人」という意味でじわじわと認知が広まっているとみられています。
別棟が必要になるほどコレクションが増える理由
オタクのコレクションが別棟を必要とするほど膨大になる背景には、いくつかの要因があるとみられています。
まず、オタク系グッズの種類と数が近年急速に増えてきているという点が挙げられるかもしれません。
フィギュア・ぬいぐるみ・アクリルスタンド・缶バッジ・クリアファイル・タペストリー・同人誌・単行本・ゲームソフト・トレーディングカード・限定グッズなど、一つの好きな作品やキャラクターだけでも非常に多くの関連グッズが存在しているとみられており、熱心なファンになるほどコレクションの数は増えていく傾向があるとみられています。
また、「特典付き」「限定品」「受注生産品」などの購買意欲を刺激する販売形式も多く、「今買わないと手に入らない」という心理が働きやすい構造があるとみられており、コレクションが積み重なっていきやすい側面があるようです。
さらに、長年にわたって複数の作品・ジャンルを愛好し続けてきたコアなオタクの場合、数十年分のコレクションが蓄積されるケースもあるとみられており、住まいの収納スペースを大幅に超えてしまうことは十分に起こりえる状況といえるかもしれません。
コレクションを手放すことへの抵抗感も強いとみられており、「思い出があるから捨てられない」「いつかまた見たくなるかもしれない」という気持ちが積み重なる結果、コレクション量がどんどん増えていく傾向があるとみられています。
別棟オタクが保管するグッズの種類と特徴
別棟オタクが保管するコレクションの種類は非常に多岐にわたるとみられており、その人の趣味・ジャンル・収集スタイルによって大きく異なるとみられています。
フィギュアや立体造形物は、大きさ・重量・デリケートな素材などの理由から、適切な保管環境が求められるとみられており、温度・湿度・直射日光などへの配慮が必要になるケースも多いようです。
コレクション用フィギュアはホコリや劣化を防ぐためにケースに入れて飾るのが一般的とされており、コレクションが増えれば増えるほど展示スペースが必要になることが容易に想像できるかもしれません。
同人誌や漫画単行本などの紙媒体は、湿気や直射日光による劣化を避けるための管理が必要とされており、大量の本を適切に保管するための本棚スペースも相当な広さが求められる場合があるとみられています。
トレーディングカードは保護スリーブやバインダー・カードケースなどを使って保管することが多く、希少カードの場合は温度・湿度管理が重要とみられており、適切な保管環境の確保に気を遣うコレクターも多いとみられています。
ゲームソフトや映像ソフト(BD・DVD)なども長年にわたって収集を続けると相当な量になるとみられており、これらを合わせると通常の家庭の収納では到底まかなえないケースも十分考えられるようです。
別棟オタクはどんな人に多いのか
「別棟オタク」として別棟を用意するまでに至るのは、どのような人が多いとみられているのでしょうか。
まず、長年にわたって特定のジャンルや作品を愛し続けてきたコアなコレクターに多いとみられています。
10年・20年という長期間にわたってコレクションを積み重ねてきた場合、その量は膨大なものになりやすいとみられており、「いつの間にか部屋が埋まっていた」というケースも少なくないかもしれません。
また、ある程度経済的な余裕がある方に多い傾向があるとみられており、別棟の建設や維持にはそれなりのコストがかかることが想定されるため、趣味への投資余力があることが前提になることが多いようです。
一軒家に居住している方に多いとみられており、マンションやアパートでは物理的に別棟を建てることが難しいため、庭や敷地に余裕のある戸建て住宅に住む人が別棟を検討するケースが多いようです。
SNSやYouTubeなどで自分のコレクションを公開・共有することを楽しむコンテンツクリエイター的なオタクにも多いとみられており、「映えるコレクションルームを作りたい」「視聴者に自分のコレクションを紹介したい」というモチベーションが別棟建設の動機になるケースもあるかもしれません。
別棟オタクが別棟を建てる・確保するまでの流れと費用
別棟オタクとして独立したコレクションスペースを手に入れるためには、どのような方法があり、どの程度のコストがかかるのでしょうか。
このセクションでは、別棟オタクが別棟を確保するための主な選択肢や費用の目安について詳しく見ていきます。
別棟を建てる際の主な方法と選択肢
別棟を確保するための方法は、大きく分けていくつかのパターンがあるとみられています。
最もシンプルな方法として、「プレハブ小屋・ユニットハウスの設置」が挙げられることが多いようです。
工場で製造されたプレハブ式の建物を購入して敷地内に設置する方法で、比較的短期間・低コストで設置できるとみられており、コレクション用の倉庫・離れとして活用するオタクが多いとみられています。
「ガレージや既存の倉庫のリフォーム・改装」という選択肢もあるとみられており、もともと敷地内に車庫や農業用倉庫などの建物がある場合には、それを改修してコレクション用スペースとして活用するケースもあるようです。
「本格的な離れの新築」という選択肢もあるとみられており、建築会社に依頼して本格的な木造・鉄骨造などの別棟を新築するケースでは、広さや仕様に応じた本格的な空間を作ることができるとみられています。
「コンテナハウスの活用」も近年注目されている選択肢のひとつとみられており、中古の輸送用コンテナを改造してコレクションルームとして使用するケースもあるようです。
また、自宅敷地外に「レンタル倉庫・貸しガレージ」を借りるという方法もあり、別棟を建てるほどの費用や手続きをかけずにコレクションスペースを確保できる選択肢として知られているようです。
別棟の建設・改装にかかる費用の目安
別棟を確保するための費用は、選択する方法や規模によって大きく異なるとみられています。
プレハブ・ユニットハウスの場合は、小さなもので数十万円程度から、大型で断熱・空調設備なども整えたものになると100〜200万円程度以上かかるケースもあるとみられており、仕様や広さによって価格幅が大きいようです。
コンテナハウスの場合は、中古コンテナの取得・改装費用として、小規模なものでも50〜100万円程度以上かかる場合があるとみられており、内装・断熱・電気工事などを加えるとさらに費用が増える可能性があるようです。
本格的な木造・鉄骨造の離れを新築する場合は、6畳程度の小規模なものでも数百万円以上かかるケースが多いとみられており、仕様や設備によっては1,000万円前後以上になることも考えられるようです。
レンタル倉庫の場合は、立地・広さ・設備によって月額数千円から数万円程度と幅があるとみられており、初期コストを抑えたい場合の選択肢として検討されることが多いようです。
なお、電気工事・断熱工事・空調設備・照明・棚の設置なども別途費用がかかるケースが多いとみられており、総合的なコストを事前に試算しておくことが重要かもしれません。
別棟を建てる際の法律・規制上の注意点
別棟オタクとして実際に自宅敷地内に別棟を建設する場合、いくつかの法律・規制上の注意点があるとみられています。
まず、建築基準法に基づく「建築確認申請」が必要になるケースがあることが挙げられます。
一定規模以上の建物を新築する場合は、事前に建築確認申請を行う必要があるとみられており、申請なしに建物を建てた場合には違法建築となるリスクがあるため、事前に専門家や自治体への確認を行うことが重要と考えられます。
「建蔽率(けんぺいりつ)」および「容積率(ようせきりつ)」という規制も注意が必要な点のひとつとみられており、敷地に対して建物を建てられる面積の上限が定められているため、既存の住宅との合計で制限を超えていないか確認が必要になる場合があるようです。
また、敷地の「用途地域」によっては、別棟の建設が制限されるケースもあるとみられており、第一種低層住居専用地域などでは建物用途や規模に厳しい制限がある場合があるようです。
「固定資産税」の発生についても考慮しておく必要があるとみられており、建物を新たに建てると固定資産税の課税対象になる可能性があるため、ランニングコストとして事前に把握しておくことが大切かもしれません。
これらの法規制については、自治体の建築指導窓口や建築士などの専門家に相談することが、トラブルを避けるうえで最善の方法とみられています。
別棟以外のオタクのコレクション保管方法
別棟を建てることが難しいオタクにとっては、他のコレクション保管方法も検討に値するとみられています。
「屋外型トランクルーム・レンタル倉庫」は初期費用を抑えながら一定の収納スペースを確保できる選択肢として多くのコレクターに活用されているとみられており、温湿度管理ができる室内型の施設も存在しているようです。
「室内型の宅配トランク・クラウドストレージ型倉庫サービス」も近年増えてきているとみられており、預けたい荷物を集荷してもらい、必要なときに届けてもらえるサービスとして活用するオタクも一定数いるとみられています。
「断捨離・整理・売却」による定期的なコレクションの見直しも、収納問題を解決するための方法のひとつとみられており、フリマアプリや買取サービスを活用して不要なグッズを手放すことでスペースを確保するというアプローチをとるオタクも多いようです。
「デジタル化」も有効な手段のひとつとみられており、紙の同人誌や書籍を電子書籍サービスで購入するよう切り替えたり、物理的なグッズの代わりに高品質な写真を撮って記録として残したりすることで、物理的なスペースの消費を抑えるオタクも増えてきているようです。
別棟オタクのメリットと気をつけたいデメリット
別棟を持つことがオタクライフにもたらすメリットと、反対に気をつけておきたいデメリットについても、しっかりと把握しておくことが重要かもしれません。
このセクションでは、別棟オタクの実態をより具体的に理解するために、メリットとデメリットの両面から考えていきます。
別棟を持つことでオタク生活が充実するメリット
別棟を持つことのメリットとして最も大きいのは、「コレクションを思い切り飾れる専用スペースが確保できる」という点ではないかとみられています。
自宅の居室では家族との共用スペースや生活動線の制約があるため、どうしてもコレクションを存分に飾ることが難しいケースが多いとみられています。
別棟であれば、コレクションを中心に部屋のレイアウトを設計することができるとみられており、自分だけの「理想のオタク空間」を作り上げられる可能性があるようです。
「家族との生活空間を切り離せる」という点も大きなメリットとみられており、グッズが家族の動線に溢れ出てしまうことへのストレスや、家族からの苦情を減らせる可能性があるようです。
別棟に移すことで自宅の居室が広くなり、生活空間がすっきりする効果も期待できるとみられており、オタクとしての生活と日常生活のメリハリが生まれる可能性があるかもしれません。
また、コレクションの保管環境を専用に設計できるという点もメリットとして挙げられるとみられており、フィギュアや書籍にとって適切な温湿度管理・UV対策などの環境を整えることができる可能性があります。
SNSやYouTubeでコレクション部屋を公開している方にとっては、「撮影専用スペース」としての活用もできるとみられており、生活感のないクリーンな背景でグッズを撮影できるという利点も生まれるかもしれません。
別棟オタクのコレクション管理・整理のポイント
別棟を確保したとしても、コレクションの管理・整理を怠ると別棟のスペースも限界を迎えてしまう可能性があるとみられています。
コレクションの整理・管理において重要なポイントとして、「何をどこに保管しているか」を把握するための在庫・管理リストの作成が挙げられることが多いようです。
スプレッドシートやコレクション管理アプリを活用してアイテムを記録しておくことで、「買ったかどうか忘れてしまって二重購入してしまった」というケースを防げる可能性があるとみられています。
「展示する」「保管する」「売却・譲渡する」などのカテゴリーを定期的に見直すことも重要とみられており、コレクションの定期的な棚卸しを行うことで別棟のスペースを有効活用できる可能性があるようです。
ホコリや湿気による劣化を防ぐための適切な収納・ケアも欠かせない要素とみられており、ガラスケースやUVカットフィルム・除湿剤・防虫剤などを活用することが、コレクションを長期間良好な状態に保つうえで重要とみられています。
また、別棟内の動線・レイアウトを定期的に見直すことで、収納効率を高めていくことも大切かもしれません。
別棟にかかるランニングコストと維持管理の注意点
別棟を持つことには、建設・設置の初期費用だけでなく、継続的なランニングコストと維持管理の手間も伴うとみられています。
電気代は別棟でも発生するとみられており、空調・照明・除湿器などを稼働させる場合には月々の電気代が増加する可能性があるようです。
固定資産税については、建物の規模や評価額によって異なりますが、課税対象となる建物を建てた場合には毎年の固定資産税負担が増える可能性があるとみられています。
建物の経年劣化に伴うメンテナンスコストも考慮しておく必要があるとみられており、屋根・外壁・床などの定期的な点検や補修費用が発生するケースがあるようです。
特にプレハブや金属製の建物は、内部の温度変化が大きくなりやすいとみられており、夏は猛暑・冬は極寒になる可能性があるため、断熱工事や空調設備への投資が必要になる場合があるとみられています。
湿気対策も重要な維持管理の課題とみられており、除湿剤や除湿器の活用、定期的な換気などを怠ると、コレクションがカビや劣化被害を受けるリスクが高まる可能性があるとみられています。
これらのランニングコストを事前に試算したうえで、別棟を維持していくことが自分の経済状況に合っているかどうかを慎重に検討することが大切かもしれません。
別棟オタクが直面しやすい家族・生活上の課題
別棟を建てるにあたっては、家族との関係やライフスタイル上の課題もあるとみられています。
同居している家族(配偶者・親・子ども)がオタク趣味に理解があるとは限らないとみられており、「別棟を建てるほどのコレクションがある」という事実に対して家族が驚いたり、費用面での理解を得られなかったりするケースも考えられるかもしれません。
別棟の建設費用は場合によっては相当な金額になるとみられており、「趣味のためにそこまでのお金を使うのか」という家族の反発が生じる可能性もあるとみられています。
「別棟をコレクション用に使っているあいだに、もっと別の用途に使った方がよいのではないか」という考えが後になって生まれてくる可能性もあるとみられており、将来的な転用・活用方法も含めて計画しておくことが重要かもしれません。
また、別棟を建てたことでさらに「どんどん買ってしまう」という収集意欲に歯止めがかかりにくくなるリスクも考えられるとみられており、「スペースに余裕があるから」という理由でコレクションが際限なく増えてしまうケースには注意が必要かもしれません。
防犯面での対策も重要な課題のひとつとみられており、高価なコレクションが保管されている別棟の施錠・防犯カメラの設置などの防犯対策を十分に行うことが望ましいとみられています。
別棟オタクについてのまとめ
今回は別棟オタクというテーマで、別棟を持つオタクの実態から、別棟の確保方法・費用・メリット・デメリットまで幅広くお伝えしました。以下に、今回の内容を要約します。
・「別棟オタク」とはコレクションを保管・展示するために自宅とは別の独立した建物を用意しているオタクを指す
・コレクションが別棟を必要とするほど増える背景には、グッズの種類の多さや限定品の購買衝動、長年の蓄積などが関係しているとみられる
・別棟に保管されるグッズの種類はフィギュア・同人誌・トレーディングカード・ゲームソフトなど多岐にわたる
・別棟オタクには長年のコアなコレクター・一定の経済的余裕がある人・一軒家居住者に多い傾向があるとみられる
・別棟の確保方法にはプレハブ小屋・コンテナハウス・ガレージ改装・本格的な離れの新築・レンタル倉庫などがある
・別棟の建設費用は方法・規模によって数十万円から数百万円以上と幅が広いとみられる
・別棟を建設する際は建築確認申請・建蔽率・容積率・用途地域などの法規制に注意する必要がある
・別棟のメリットにはコレクション専用スペースの確保・家族との生活空間の分離・保管環境の最適化などがある
・コレクション管理には在庫リストの作成・定期的な棚卸し・適切な保管ケアが重要とみられる
・別棟にはランニングコストとして電気代・固定資産税・維持管理費が継続的に発生するとみられる
・家族の理解を得ることや防犯対策も別棟オタクが直面しやすい重要な課題のひとつである
・別棟が難しい場合はレンタル倉庫・デジタル化・定期的な断捨離なども有効な代替手段とみられる
・別棟を建てることで収集意欲がさらに高まり、コレクションが際限なく増えるリスクにも注意が必要である
別棟を持つオタクの世界は、趣味への深い愛情と現実的な生活設計のバランスを考えさせてくれる、興味深いテーマといえるかもしれません。
もし別棟の確保を検討されている方は、法規制の確認・費用の試算・家族との話し合いなどを十分に行ったうえで、慎重に計画を進めていくことをおすすめします。
自分の趣味をより豊かに楽しむための空間づくりに、この記事が少しでもお役に立てれば幸いです。

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